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コートジボワール戦のドログバ選手の経歴

ブラジルワールドカップで初戦コートジボワール戦みなさん見ましたか?

前半はホンダのゴールで日本側は浮かれ気分。

そういう私も日本の勝利だと思っていました。

コードジボワールのシュートの精度の悪さが際立っていたからです

シュート数こそ日本の3倍といえども得点に結びつかないだろうと

 

しかし、異質な存在感のドログバ選手が登場してからすべてが一変しました

いきなりコートジボワールに火がついたのです、というより火が噴いていました。

 

 

10で勝っていたはずの戦いに突如としてコートジボワールのヘディングシュートがゴールネットを貫きました。

まさかの一点に日本側の時が止まりました。

しかし、日本サポーターは思っていたはずです。

「まだ、振り出しに戻っただけだ。これからこれから。。」

その矢先、3分後にまたもコートジボワールがげでヘディングシュートを決めてしまいました。

 

その瞬間の日本中の空気を想像するのは容易でしょう。

「何かがおかしい、ありえない!」

ありえてはいけない光景が目の前にありました。

 

 

しかし、そのコートジボワールの奇跡を誘発したのは紛れもなくドログバ選手です。

大っきくてどこか歪な存在感がコートジボワール選手全員に安心感と本来の実力(以上?)を引き出させてしまったんです。

 

正直私は今までドルグバ選手の存在すら知りませんでした。

私以外でもそういった人も多いでしょう。

ところが試合が終わった後にはもはや彼のオーラが脳裏に焼き付いて離れません。

 

ドルグ場選手を調べてみました。

 

本名:ディディエ・ドログバ

 

2度のアフリカ年間最優秀選手、2度のプレミアリーグ得点王など数々の栄誉を手にしたストライカー。コートジボワール代表の現主将であり、最多得点記録の保持者でもある。

 

-Wikipediaより

 

やはりこういう経歴の持ち主でした。

 

戦いを決するのは""である。

そういった本田選手の一蹴りで戦いのムードを日本側に引き寄せた今回の試合。

 

それをドログバ選手の""によって見事にひっくり返されてしまいました。

 

サッカーはこれだからおもしろい!

今後もワールドカップに注目ですね。




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